【職人魂】準備が9割!広島の左官屋が語る「下準備」の重要性
「左官屋さんの仕事って、壁を塗ることですよね?」
そう思われるかもしれません。もちろん、壁を美しく塗ることは私たちの仕事の核ですが、実はその前に、仕上がりを左右する「超~重要な工程」があるんです。それが、下準備です。


下準備で全てが決まるのです!
下準備をどれだけ丁寧に行うかで、その後の作業効率も、最終的な仕上がりの美しさも全く変わってきます。私たちは、この工程を一切妥協しません。
- 想定外の問題を未然に防ぐ:丁寧に下準備を進めることで、「うわ、これヤバい!」となるような問題点を事前に発見できます。これにより、手戻りがなくなり、スムーズな作業が可能になります。
- マインドの統一:下準備に集中することで、「この仕事全体を丁寧に仕上げよう」という職人としてのスイッチが入ります。焦らず、でも迅速に、質の高い仕事をするための大切な心構えです。
先日、扉の塗装をご依頼いただいた際も、この下準備がお客様から高く評価されました。株式会社レスティーロ( https://restilo.net/ ) 様、この度は本当にありがとうございました!
忙しい時こそ「丁寧に」がプロの流儀
ご依頼いただいたのは、プライマーを塗った後に、私たちのオリジナル材料「タケウチシャイン」を塗るという作業でした。この二つの工程を、焦らず丁寧に、しかし迅速に進める必要があるのです。
忙しくなると、つい「まぁ、いっか!」と手を抜きたくなるのが人間の性。でも、私たちはグッと我慢します。なぜなら、最初の段階にこそ、最高の仕上がりを実現するための全てがかかっているからです。
広島で塗り壁に関するお悩みがあるなら、下準備から一切手を抜かない私たち竹内左官技工に、お気軽にご相談ください。お客様の期待を超える最高の仕上がりをお届けすることをお約束します!
お問い合わせください〜
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