【特技!?】外国人ともすぐに仲良くなれる、竹内左官技工の「神コミュ力」

2025年7月31日 2025年7月31日

takeuchi-sakan

広島の街を歩くと、本当に多くの外国人の方を見かけますよね。観光客の方もいれば、広島で働く方もいらっしゃいます。そんな中、私たち広島の左官屋さん、竹内左官技工の代表、三ツ塚は、とにかく誰にでも気軽に話しかけちゃうんです。特に外国人の方には、もう迷わず声をかけちゃいます。

道案内から始まる、国際交流！？

先日も、広島市街地の本通り商店街を歩いていると、地図を広げて困っている外国人観光客の方が。すると三ツ塚は、間髪入れずに「何かお困りですか？」と声をかけていました。Googleマップの画面を一緒に見ながら「ここだね！」と教えてあげたり、時間があれば目的地まで一緒に行ったりすることも。

「人助けにもなるし、英語の練習にもなるし、なんなら意気投合して楽しくなったりするんだよね〜」と、本人はただ楽しんでいるようですが、これって実はすごいことだと思いませんか？

異文化の壁を乗り越え、困っている人に自然と手を差し伸べられるコミュニケーション能力。これは、左官の仕事においても非常に大切なスキルなんです。お客様との信頼関係を築く上で、言葉の壁があっても相手の意図を汲み取り、こちらの想いを伝える力は欠かせません。

この「すぐ話しかける」という特技は、単なるお人好しではありません。それは、人との繋がりを大切にし、どんな相手ともオープンに向き合う人間性が表れている証拠。そして、この姿勢が左官の仕事にも活かされています。

私たちは、お客様とのコミュニケーションを何よりも大切にし、最高の左官仕事を提供できるよう、日々精進しています。壁に関するご相談はもちろん、ちょっとした世間話でも、ぜひお気軽にお声がけください！