特殊仕上げが得意な左官屋です

特殊左官とは、一般の左官技術に加えて、よりデザイン性を高めたり特殊な機能を持たせたりする左官仕上げのことです。
一般的な左官が主に壁や床の下地作りやモルタル・漆喰などの基本的な仕上げを行うのに対し、特殊左官は多様な材料や技法を駆使して、付加価値の高い空間をつくります。
- 材料が色々: 伝統的な土、漆喰、珪藻土などに加え、モールテックス(MORTEX)などのデザインコンクリートなど、新しい材料の登場です。
- 意匠性の追求: 色彩、質感、模様、凹凸表現など、デザインの自由度が非常に高いのが特徴です。大理石調、コンクリート打ち放し調、金属調、木目調など、様々な質感を表現できます。
- 機能性の付加: 防水性、耐久性、耐火性、調湿性、消臭性、防カビ性といった特定の機能を高めた仕上げが可能です。
- 技術の専門性: 材料の特性を理解し、特殊な道具や技法を習得する必要があるため、高度な技術と経験が求められます。
こうやって書くと色々と難しく聞こえてしまうかもしれませんね。
簡単に言うと色彩、質感、模様、凹凸表現など、デザインの自由度が非常に高いのが特徴です。
そんな万能に見える特殊仕上げですが、上手く使うにはセンスが必要です。
多くの色を扱うのは大変むずかしく、人はいとも容易く見誤るのです。
ここで良い選択ができるにはデザインの法則をしっかり学んでいないといけないのですよぉ〜。
私たち広島の左官屋さん、竹内左官技工ではこの特殊仕上げが得意です。
デザインセンスも日々磨いているのですぞ!
こういう特殊仕上げのご依頼が増えてきました。本当にありがとうございます!
ご興味のある方はぜひ、お問合わせください〜。
お問い合わせください〜
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